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大会概要
参加資格   
  清瀬近郊の軟式少年野球チーム
開会式  
  毎年2月11日に、参加チームの代表者のみで行う。
閉会式  
  毎年2月11日の開会式の前に、参加チームの代表者のみで行う。
開催期間  
  翌年1月末位
表彰式 
  閉会式終了後に参加チームの代表のみで行う。3位までの賞状及び個人賞状、優勝トロフィー、準優勝盾贈呈。
年会費
  登録1チームにつき2000円
運営指針
  5年生(Bクラス)と3年生(Dクラス)を中心とし、多くの選手に試合出場する機会を与え、少年野球の技術の向上はもとより、礼儀を習得し、楽しい野球を経験させることにより、友情と親睦を深め、ルールの尊守により、規律・協調心を養い、健全な青少年を育成することを目的とする。
リーグ戦
  Bクラス、Dクラス共にリーグ戦で行う。
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大会ルール
適用ルール  
学童軟式野球連盟のルールを適用する。(振逃げ、インフィールドフライあり)
ボール  
  試合毎に新古のJ球を各チーム2個を提出し、試合終了後に返却する。
審判  
  試合前に双方の話し合いにより決定すること。服装は原則として自由とするが、審判にふさわしい服装とする。
グランドルール
  グランドルール説明は試合前に責任を持って実施すること。
コーチャー  
  大人のコーチャーを可とする。
試合時間  
  Bクラスは6イニング90分とし延長戦は行わない。同点の場合は引き分けとする。
  Dクラスは5イニング80分とし延長戦は行わない。同点の場合は引き分けとする。
コールドゲーム
  Bクラスは5回以降7点差が生じた場合に適応する。
  Dクラスはコールドゲーム制は適応しない。ただし、1回の攻撃で5得点した時点で攻撃を中断し、攻守交替をする。その際に、5得点目の瞬間の残りアウトカウントと残塁の数を得点に付加する。
  例えば、5得点目の瞬間にツーアウトで2塁と3塁にランナーが残塁の場合は、5(通常の得点)+1(残りのアウトカウント)+2(残塁の数)=8なので、得点は8点となります。
  従って、最低で6点(残塁無しで残りアウトカウントが1)で最大で11(残塁3で残りアウトカウントが3)となります。
雨天・日没時
  Bクラスは4回終了をもって試合成立とする。同点の場合は引き分けとする。
  Dクラスは3回終了をもって試合成立とする。同点の場合は引き分けとする。
投手の投球制限
  投手の投球制限については、肘・肩の障害防止を考慮し、下記の通りとする。
Bクラス:100球
Dクラス: 80球
※試合中に制限数に到達した場合は、その打者が打撃を完了するまで投球できる。
(制限数に到達していない場合についても、指導者が体調管理に留意して判断してください)
リエントリー制
  多くの選手を試合に出すことを目的としているため、先発メンバーに限り交代後再び同じ打順で試合に戻る事ができる。同じ打順であれば複数の選手を交替しても良い。また、その先発メンバーが、けが等で試合に出れなくなった場合は、そのメンバーの打順に入った人のみが交替して出場することができる。
補助ベース  
  Dクラスのみ補助ベースを使用する。ベースが無い場合は、白線等で代用する。
背番号とユニフォーム
  背番号の重複した選手や、入部したばかりでユニフォームのない選手の出場を認める。
(合同チームの場合も同様とする)
未消化試合
  未消化試合 → 1月末位(本部より12月末位にホームページへ日にち掲載)の時点での未消化試合は、両者共に0−10の負けとする。
順位の決め方
  勝数を最優先とし、次に勝率の高い順とする。同率の場合は試合消化数が多い方を優先とし、同じ場合は直接対決で勝利しているチーム、同点もしくは三つ巴以上の場合は失点数、得点、得失点差の順で決定する。試合結果の負けと未消化試合の負けは前者を優先する。
試合結果報告
  勝利したチームが必ず何クラスで対戦相手・点数が分かる様に試合結果報告掲示板へ投稿する。
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